牛タン焼き定食のテールスープ

喜助の牛タン焼き定食のテールスープの写真

杜の都仙台名物の牛タン焼き定食というと、テールスープと麦飯がメニューの定番となっていて、この二つはお決まりのように必ずといっていいほどついています。

牛タン焼き定食のテールスープは長時間じっくりと煮込んだ牛の尾のテールから染み出すスープのコクのある旨みも絶品ですが、他にもお肌や髪などのの若さを保つのに欠かせないコラーゲンがたっぷりと豊富に含まれています。

テールスープに豊富に含まれるコラーゲンの役割

コラーゲンとはアミノ酸が結合してできたたんぱく質の一種で体内全体のたんぱく質でコラーゲンの占める割合は約3分の1程度だといわれています。

体内では、内臓も含む身体内のいたるところで繊維状または膜状に存在し、特に皮膚層内の約7割がコラーゲンの成分で占められています。

コラーゲンの量は20歳代までがピークで40歳代では半分以下にまで減少し、加齢とともにコラーゲンの合成よりも分解の方が多くなっていき、そのため、皮膚のしわが増えたりハリがなくなったりするなどの老化現象が見られるようになってきます。

老化の予防にはコラーゲンを補給してコラーゲンの新陳代謝を促進する必要があります。

コラーゲンの美肌効果

コラーゲンを摂取し、常に新鮮なコラーゲンを供給し続けることで加齢や紫外線照射によるコラーゲンの減少をカバーし、柔軟性を取り戻して肌の保水能力を維持したり、肌にシミやシワが出るのを抑えたりするなどの老化現象を抑制するという効果が期待できます。

関節痛への効果

加齢とともにコラーゲンの供給が減少し、新陳代謝が衰えてくると、体の関節の軟骨が摩耗していきます。

骨組織の間の軟骨が摩耗していくと骨と骨とが直接擦りあうようになって関節通の症状が出てくるようになります。

しかし、コラーゲンを摂取して常に新鮮なコラーゲンを供給していくことで新陳代謝を活性化させ、軟骨の摩耗を抑制して関節痛の症状を緩和させるという効果が期待できます。

動脈硬化の予防効果

血管の主要な構成物質であるコラーゲンの供給が減少すると動脈硬化の原因につながります。

常にコラーゲンを摂取し、新陳代謝を高めていくことで動脈硬化の予防が期待できます。

髪の健康効果

コラーゲンを摂取すると髪の毛母細胞を活性化させ、太くて健康的な髪の毛を維持してくれるという効果も期待できます。

牛タン焼き定食につくおススメのテールスープ

やはり、なんといっても牛タン焼きの本場、杜の都仙台に本店を構える牛タン焼きの名店と呼ばれているお店の牛タン焼き定食のテールスープがおススメです。

これらの牛タン焼きの名店は仙台だけでなく、たいていは東京や大阪などの大都市にもお店をだしているので、わざわざ仙台まで行かなくても東京や大阪などでも本場の牛タン焼きを楽しみことができます。

わたしが最近になって食べた中では、あくまでこれは私個人の感想ですが、「利久」と「喜助」の牛タン焼き定食のテールスープが絶品だと思います。

両店とも牛のテールのお肉もけっこう入っていてそこから染み出るスープの旨みが、昔懐かしの美味しいラーメンスープのような(あくまで私の味覚では)なんともいえない味を出していて、そのままラーメンスープにでも使えそうないい味を出していました。

テールスープを飲むというよりも食べるといった充実した味わいのスープでした。